キセログラフィカがダメな理由ワースト7

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特大XLサイズ ※お届け株の入荷時の平均的なサイズ見本画像です。

植物は成長していきますので、株の草姿やボリューム等、出荷時期や個体によって異なります。

基本的には出荷時期に合った適切なサイズの苗をお届けしますのでご了承ください。

【商品説明】 ちょっと変わった植物エアプランツ。

空気中から水分を取り込んで生長するので、用土に植え込む必要がないんです。

中南米の山地で樹木に着生して育つ大型種で、エアプランツの王様と言われています。

葉は幅広のシルバーグレーで、内側にくるっとカールし、とてもユニークでお洒落な植物。

お皿に飾ったり、吊り下げたり、アレンジは自在です。

面倒だったらテーブルの上に直接置いてみて下さい。

無造作に置いただけでも意外に格好良く決まったりしますよ。

【育て方】 風通しの良い明るい日陰に飾って下さい。

植物ですのでお水やりは欠かせません。

3〜4日に一度、霧吹き等で葉水をしてあげて下さい（出来れば夜）。

2週間に一度タライに水をはって夕方から4〜12時間浸けて下さい。

浸けっぱなしは窒息してしまうので注意してくださいね！つけた後はしっかり水をきることも大切です。

【お届けする商品について】 直径：約30cm 葉に生育過程での傷や汚れが下段の画像のように多少ある場合があります。

また、多湿環境での栽培の為、葉のカール度合が少な目になっています。

どうぞご了承ください。

（それについてのクレームはお受けできません） 【エアプランツ】 パイナップル科原産地：中南米非耐寒性常緑多年草、0℃以上株が充実すると秋頃に開花する場合がありますエアープランツの王様！ キセログラフィカ 　なんだこれ！？と思う人も多いのでは？ エアープランツという名前の植物なんですよ。

「えっ！土に植わっていないのに生きているの」 「そもそも根っこがカリカリだけど！」と不思議が いっぱいのエアプランツ。

　南米の森に生育し木の枝や岩石にくっついて 生活している植物なんです。

上手に育つの？どうやって育てるの？「？」「？」「？」マークがいっぱいですよねっ！ 育てるのは意外に簡単なんですよ。

育てるポイント 置き場所： 明るい日陰がBEST！風通しをよくすることも大切なので・・・・ 室内であれば、日があたる良く風の通る窓辺のレースカーテン越しがオススメ！ 水やり： 3〜4日に一度葉水+2週間に一度のソーキングでバッチリ！ （※冬場は活動がにぶるので少しずつ減らしていって下さいね） 「葉水って何？」---エアープランツの葉全体に霧吹きで水をあげること。

　　　　　　　　　　　　　害虫（ハダニ）予防にもなりますよ。

「ソーキング」-----日本語で「浸ける」という意味。

タライに水をはって夕 　　　　　　　　　　　　 方から4〜12時間浸けておくだけ。

浸けっぱなしは窒息 　　　　　　　　　　　　 してしまうので注意してくださいね！つけた後はしっかり水を 　　　　　　　　　　　　 きることも大切ですよ。

エアープランツはそのまま置いても お好きな容器に入れたり、ヒモで吊るしたりお手軽に楽しめます！ 今回ご提供のキセログラフィカは 多湿環境による栽培のため 一般的なキセログラフィカより、ややカール度合が少ないです品種は同じですが、ご了承ください キセログラフィカは何年も栽培して大きく育っていますこのため、栽培時の汚れ等によるシミや、葉先や葉の縁の傷みがあります下記の画像のような痛みが若干ありますが、生育には全く問題ありませんのでご了承ください。

【シミや葉の傷み等】 葉先や縁の傷み 汚れ等によるシミ汚れによるシミ

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